えっちだらけ。
第2章 塾の先生と
先生は私のパンツを脱がすと、ワレメをなぞった
千紗「ぁっ…////やっあん…」
先生はそのまま穴の入り口の上を何度も何度もなぞる
千紗「はぁっあぁん…っふぁん////」
恥ずかしいのと気持ち良いのとで涙が出そう…////
くちゅっくにゅっ…
くちゅくちゅっ
私の液で濡れた先生の指が私のクリを愛撫する
クリクリクリクリ…
くにゅっぬちゃっ
千紗「ぁっあっ！そこ…やぁんっ////きもちぃ…よぉっ…せんせぇ！」
先生「千紗の声もっとききたいな」
先生の指がさらに早く動く
強く早くクリを擦り付ける
千紗「ひっぁっ…！はぁんっぁっ！ぁんん////ふぅんっ…」
頭がおかしくなりそう…
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