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えっちだらけ。

第2章  塾の先生と




先生「千紗…顔真っ赤だよ?そんなにココきもちいの?」



千紗「ひゃっ…あんっ////」



私の体は、先生の意地悪な言葉だけでも感じてしまう。



すっごく、すっごく恥ずかしいけど…



それ以上に、体中を走る快感。



ソレが、私を大胆にさせた。



先生「千紗…なんかもの足りなそうな顔してるけど?ニヤ 千紗ってそんなエロい子だったん… 千紗「……ふっ…ぁっ………せんせぇの…ほひぃ…よぉ/////」



…………!



私、何言って……!



でも…私我慢できないよ…………!



先生「………千紗。」



先生が私を真剣な目で見る。



先生「ごめん………それは、できないよ。」

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