えっちだらけ。
第3章 放課後の教室
俺の教室からだ。
この声って…
「はぁっはぁっ…あっんんぅ…ふぁんっ…」
アレ だよな…////
興味を持った俺は、教室に向かう。
そっと、ドアを開ける。音を立てないように、そっと。
クチュクチュ…グチュ……
「ぁっあんん!…ふぅ…ふぅ…」
女一人…?てかあいつって…
「なにやってんだよ…」
俺の声に女が気づいたらしく、いやらしい声と手の動きがとまる。
「……」
女は何もいわない。
「…お前、一人でヤってたんだろ?隠したってバレてっから。」
ムシャクシャしてるし…丁度いい。
コイツ……
ヤっちゃうか。