テキストサイズ

えっちだらけ。

第3章 放課後の教室




たくま「なぁ?…なにしてたのかハッキリ言えよ」



たかこ「…/////」



たかこは黙ったまま。顔を赤らめて、少しうつむいている。



たくま「一人でエッチなコトしてたんだろ…?」



耳元で囁きながらたかこの秘部を何度も何度もなぞる。パンツの上から、じらす。



たかこ「はぁっ…ああんぅっ!」



たくま「こんなに濡らして…何考えながらヤってたんだよ?」



段々指の動きを早める。



たかこは涙目になりながら、物足りなさそうな表情をする。



……そういう顔されると、いじめたくなっちまうんだよな、俺。



たくま「気持ちよくなりたいんだったら…俺が手伝ってやるよ。だから、何してほしいのか言ってみろ。ニヤ」



たかこ「ぁっ…あぁん…何も…してほしくなんてっ…ふぅ」



たくま「あっそ。じゃ、いいや。俺帰るわ。」



突然失われた快感に、たかこは泣きそうな顔をする。



たかこ「あっ…いやっ……!!!だめっ…」



たくま「…え?何がだめなの?ニヤ」



たかこ「あっ…えっと…////」



黙ってたかこの目を見つめる。たかこは恥ずかしそうに小さな声でつぶやいた。



たかこ「下…直接触って…?////」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ