無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

たくま「は？きこえねーよ」



たかこ「/////……私の下…直接触ってください////////」



たくま「よくできました」



そういって再びたかこを壁に押しつけ、俺の片手でたかこの両手を押さえつける。



そして、たかこのスカートをたくしあげてパンツの中に手を入れた。



たくま「すんげぇ…もうｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ」


たかこ「いぁっ…なぃ…でぇ////」



さっきの焦らしのせいか、たかこの秘部は更に濡れていた。



たかこにキスをしながら、右手はたかこの秘部を刺激する。



溢れ出ているたかこの愛液がついた指で、たかこのｸﾘを擦る。



ﾁｭｯﾁｭｯ…

ｸﾞﾁｭｯ…ｸﾁｭﾇﾁｬｯ



たかこ「あぁっ…！ぁんっ！ソコ…きもひぃっ…！」



ビクビク反応しながら、可愛く喘ぐたかこ。



たくま「たかこのｸﾘ…興奮して堅くなっちゃってる…」



ｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘ…
ｸﾁｭﾇﾁｭｯ…ﾇﾁｬｯ




たかこ「ぁっ！そんなにしちゃっ…んふっ!?」



たかこの言葉を遮るように、舌を入れた。