えっちだらけ。
第3章 放課後の教室
俺の舌がたかこの口内をおかす。
チュッ…クチュクチュ
たかこ「ふっ…あぁん////んんっ」
たかこは快感に耐えられず、床にぺたんと座り込んだ。
ディープキスをやめて、たかこの顔に視線を向ける。
たくま「どうしたんだよ。感じ過ぎて立ってられない?」
たかこ「ちっちが…/////」
たくま「じゃあ これ しても立ってられんの?」
そう言ってたかこを立ち上がらせ、一気にパンツをおろす。
たかこ「ひゃっ…!?////」
たかこのパンツとたかこの秘部を繋ぐ、ねっとりとした液。
たくま「糸引くくらい濡れちゃってる…ベトベトで気持ち悪いだろ?俺が綺麗にしてやるよ」
そう言って、たかこの腰を手で支え
たかこの柔らかい太ももの間に顔をうずめた。
たくま「たかこのココエロいにおいがする…」
たかこ「なっ////なにやって…」
自由になった手で抵抗しようとするたかこ。
たくま「おとなしくしてろよ」
たかこの秘部からする「女のニオイ」に興奮した俺は、
ネクタイをはずし、たかこの腕を縛り
近くにあった机の足に結びつけ、身動きを取れないようにした。