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えっちだらけ。

第1章  帰りのバスで




びっくりして、目を見開く。



「き……きゃあっ!?////」



私のYシャツのボタンは外され、



ブラが丸見えの状態。



「なっ………何してるんですか…!」



私の目の前にしゃがんで



こっちを見つめている男……



もしかして運転手さん…?



「……ばれちゃったかぁ~…内緒でやるつもりだったのに……」



男はニヤリと笑う。



気持ち悪い……



「見られちゃったからには、やるしかないよね」



グッ



男はわたしの唇に自分の唇を重ね



無理やり舌をねじ込んできた



「……んっ!……んやぁっ///ンフウ……///」



私の舌をとらえ、自分の舌を絡ませてきたり



唾液を送り込んでくる



「ぅ……いやっ…!」



気持ち悪くて必死に抵抗しても



彼は私を全く動かせようとしなかった。



彼の手が、無防備なわたしの胸にてをのばす。



「…はぁっ……君、おっぱい大きいね……はぁっ……何カップかな…?」



気持ち悪すぎて、怖い…!



怖くて、体が固まってきた



抵抗する力もだんだん抜けていく

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