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えっちだらけ。

第1章  帰りのバスで




彼は私にディープキスしながら



私のブラを上にずらす



私の大きな胸はその反動でぷるんと動いた



「はぁっ……舐めちゃうよ………」



彼は私の口から唇を離し



私の胸に顔を埋めた



「きゃあっ…!?」



そして、左胸を揉みながら右胸の乳首を舐めた。



チロチロ…ペロペロペロペロ……



「気持ちいい?……はぁっ…」



「あぁんっ…////ぅんぁっ…ぁっ…はぁん////」



彼は、右手を下へのばす。



スカートをめくり、優しく太ももを撫でる。



そーーっと…………



じらすように、じっくりゆっくり触ってくる。



「ぁんっ……////はぁ…やぁん……もっと……」



「え?聞こえないよ」



「もっと……内側触って下さい……////」

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