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えっちだらけ。

第1章  帰りのバスで




「………ぁっはぁ……ふぅん…」




もっと気持ちよくなりたいのに……



もっと……もっと……



「……どうしたの?ニヤ なんかほしそうな顔してるね?」



「ほし………くなんてぇ…ぁっんん///」



なんで気持ち読みとられてんの?



あたしどんな顔してんだろう…恥ずかしい……////



でも今はそんなの関係ない



ただ、快感がほしいだけ………



「物足りないんだよね?何してほしいかいってごらんよ…きもちよくしてあげるよ?」



「…………じかに……触ってください………わ、私のこと………めちゃくちゃにしてください////」



その瞬間、運転手さんは何かがふっとんだように



イキナリわたしのパンツを脱がして



アソコに手を伸ばした

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