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えっちだらけ。

第1章  帰りのバスで





くちゅっくにゅっ……



「あっんぁ………はぁ////んうぅ…はっぁう////」



運転手さんの指は、私のアナの入り口の上を滑っている



「すっごい濡れてんね(笑)そんなに感じちゃった?」



「はぁっはぁんんぅ////んっやぁぁ!」



運転手さんは液がたっぷりついた指で私のクリトリスに触れる




「あっ!そこぉ!だめぇ///んっはぁん!ああんん!」




クリクリクリクリ……くちゅっクチュッヌチャ



いやらしい音が静かなバスの中に響く



「はぁ……もう我慢できないよ…」



カチャカチャ



運転手さんがベルトをはずす音が聞こえる

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