
エンジョイ!!学校生活
第6章 新キャラ!!とその他もろもろ
3人が目を覚ますと……
祐介「最初から、起きてるよ」
……覚ますと
祐介「つづけんな!!」
月島「うるさい!」
祐介「え~」
怒られてやんの~(笑)
月島「ナレーターうるさい」
すいません
宏平「で……ここに俺らをつれてきた理由」
月島「だから、風紀をみだしてるから注意するためよ。わかった?」
沙希「リ○ーンの雲雀さんか!」
月島「違うわ!」
宏平「噛み殺す」
ドス
祐介「宏平のHPが0になった」
月島「ちょっと!!ふざけないで!」
宏平「俺は真面目だ!」
月島「だまれ!」
祐介「わかったよ。会長……いや………月島」
ドスーン
沙希「祐介は……」
宏平「会長俺らはどうすればいいんだ」
祐介「ちょとまてい!!」
宏平「なに?今真面目な話してんの」
祐介「俺がどうなったかいおうよ!!」
宏平「別に誰も知りたくないよ。それに、結局…音だけしか聴こえてないんだから本当にやられたかわかんないじゃん。ね?」
祐介「いや、まぁ、そうだけど……」
宏平「それに、作者も作者だよ。前回、宏平はいきたえた、だの言いやがってさ!勝手に殺すなよ!!ドラクエやりすぎだよ!勉強しろ勉強!!」
月島「期末テスト、合計10点の人には言われたくないわね」
宏平「………」
沙希「ちなみに、作者は今、モンハンにはまってるらしいよ」
祐介「その情報必要ないだろ……」
月島「まったく、話が進まないわね。もういい」
3人「では、さようなら」
月島「そっちのもういいじゃない!」
3人「え~」
月島「え~じゃない!あなた達3人は反省文を書いてきてもらうわ!」
3人「いや、別にいいです」
月島「あなた達、立場わかってる!?」
3人「うん!」
月島「嘘つくな!」
3人「嘘ついて何が悪い!!」
月島「開き直るな!!………はぁ、じゃあこれ、一人三枚ずつ書いてきて」
3人「え~」
結局3人は反省文を書くはめになりました。
次の日
月島「3人とも書いてきたわね」
3人「はい!」
月島「どれどれ」
反省文
人の心配より、自分の心配しろ!(b^ー°)
このあと、宏平と祐介は校長室につれてかれましたとさ。
終わり
祐介「最初から、起きてるよ」
……覚ますと
祐介「つづけんな!!」
月島「うるさい!」
祐介「え~」
怒られてやんの~(笑)
月島「ナレーターうるさい」
すいません
宏平「で……ここに俺らをつれてきた理由」
月島「だから、風紀をみだしてるから注意するためよ。わかった?」
沙希「リ○ーンの雲雀さんか!」
月島「違うわ!」
宏平「噛み殺す」
ドス
祐介「宏平のHPが0になった」
月島「ちょっと!!ふざけないで!」
宏平「俺は真面目だ!」
月島「だまれ!」
祐介「わかったよ。会長……いや………月島」
ドスーン
沙希「祐介は……」
宏平「会長俺らはどうすればいいんだ」
祐介「ちょとまてい!!」
宏平「なに?今真面目な話してんの」
祐介「俺がどうなったかいおうよ!!」
宏平「別に誰も知りたくないよ。それに、結局…音だけしか聴こえてないんだから本当にやられたかわかんないじゃん。ね?」
祐介「いや、まぁ、そうだけど……」
宏平「それに、作者も作者だよ。前回、宏平はいきたえた、だの言いやがってさ!勝手に殺すなよ!!ドラクエやりすぎだよ!勉強しろ勉強!!」
月島「期末テスト、合計10点の人には言われたくないわね」
宏平「………」
沙希「ちなみに、作者は今、モンハンにはまってるらしいよ」
祐介「その情報必要ないだろ……」
月島「まったく、話が進まないわね。もういい」
3人「では、さようなら」
月島「そっちのもういいじゃない!」
3人「え~」
月島「え~じゃない!あなた達3人は反省文を書いてきてもらうわ!」
3人「いや、別にいいです」
月島「あなた達、立場わかってる!?」
3人「うん!」
月島「嘘つくな!」
3人「嘘ついて何が悪い!!」
月島「開き直るな!!………はぁ、じゃあこれ、一人三枚ずつ書いてきて」
3人「え~」
結局3人は反省文を書くはめになりました。
次の日
月島「3人とも書いてきたわね」
3人「はい!」
月島「どれどれ」
反省文
人の心配より、自分の心配しろ!(b^ー°)
このあと、宏平と祐介は校長室につれてかれましたとさ。
終わり
