エンジョイ!!学校生活
第2章 遅刻!!その他2ほん!!
作戦実行
副担「え~っと…次になにすればいいんだけ……」
ガラガラ
沙希「すいません」
沙希が教室に入る。
副担「ん?えっと誰?まぁ、いいや……」
祐介「いや、良くねよ!適当かあの人!!ってかどんだけ目、悪いんだよ」
宏平「確か視力、0.1じゃなかったかな」
祐介「メガネかけろよ!」
宏平「バカ野郎、メガネかけたら本物のカマキリになるだろ!」
祐介「そんなの、気にしてるばあいか!!」
副担「で、福沢さん何でこんなに遅かったの?」
祐介「おい、沙希、偽名使ってるぞ」
沙希「腹痛で……やんす」
祐介「やんすってなに!?」
宏平「にてる!!」
祐介「にてんの!?」
副担「まったく、体調管理気をつけてね」
沙希が、2人に合図を送る。
宏平「行くぜ!!」
祐介「わかった!!」
宏平が走り出す。そして……ぶっ!!とへをこく。
祐介「ギャー」
祐介はその場でもがいていた。
その間に沙希と宏平は自分の席着いた。
宏平「てへ」
祐介「……」
副担「じゃあ、出席とるよ」
祐介「しまった。このままじゃ!!」
祐介は、ほふく全身で教室に入る。
沙希と宏平が顔を見合いうなずく。
宏平「先生!!」
副担「ん?あれ左藤君さっきまでいた?」
宏平「いました!」(嘘です)
祐介「まさかアイツ、時間かせぎを!!よし、今のうちに……」
宏平「祐介君が遅刻したのに、なんかほふく全身でこっそり入って来てます!!」
祐介「う゛ぉい!!」
副担「祐介君……後でちと校長室まで来なさい」
祐介「なんで、校長室!」
副担「のりで……ね」
祐介「かわいくねぇよ!!」
こうして、祐介は校長室にいった。
副担「え~っと…次になにすればいいんだけ……」
ガラガラ
沙希「すいません」
沙希が教室に入る。
副担「ん?えっと誰?まぁ、いいや……」
祐介「いや、良くねよ!適当かあの人!!ってかどんだけ目、悪いんだよ」
宏平「確か視力、0.1じゃなかったかな」
祐介「メガネかけろよ!」
宏平「バカ野郎、メガネかけたら本物のカマキリになるだろ!」
祐介「そんなの、気にしてるばあいか!!」
副担「で、福沢さん何でこんなに遅かったの?」
祐介「おい、沙希、偽名使ってるぞ」
沙希「腹痛で……やんす」
祐介「やんすってなに!?」
宏平「にてる!!」
祐介「にてんの!?」
副担「まったく、体調管理気をつけてね」
沙希が、2人に合図を送る。
宏平「行くぜ!!」
祐介「わかった!!」
宏平が走り出す。そして……ぶっ!!とへをこく。
祐介「ギャー」
祐介はその場でもがいていた。
その間に沙希と宏平は自分の席着いた。
宏平「てへ」
祐介「……」
副担「じゃあ、出席とるよ」
祐介「しまった。このままじゃ!!」
祐介は、ほふく全身で教室に入る。
沙希と宏平が顔を見合いうなずく。
宏平「先生!!」
副担「ん?あれ左藤君さっきまでいた?」
宏平「いました!」(嘘です)
祐介「まさかアイツ、時間かせぎを!!よし、今のうちに……」
宏平「祐介君が遅刻したのに、なんかほふく全身でこっそり入って来てます!!」
祐介「う゛ぉい!!」
副担「祐介君……後でちと校長室まで来なさい」
祐介「なんで、校長室!」
副担「のりで……ね」
祐介「かわいくねぇよ!!」
こうして、祐介は校長室にいった。