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第4章 クリミア編第1話 希望

「そうだロマニー、コイツの好きな歌教えてあげるよ。」


俺はエポナの歌を奏でた。


エポナはマロンの歌っていたこの歌が大好きなんだ。


「ほんとだ、すごいね!」


ロマニーも感動してくれた。


そこへ、お姉さんが現れた。


「あら、珍しいねお客さんなんて。ようこそロマニー牧場へ。私は牛の飼育しているクリミアよ。よろしくね。」

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