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リンクの恋説ムジュラの利用

第5章 クリミア編第2話 恋煩



どうしよう。気まずい。


「あの、リンク君、お願いがあるんだけど、いいかな?」



「あ、はい!!なんなりと!!」


なにかしこまってんだ俺は。



クリミアさんからのお願いは、クロックタウンまで牛乳を届ける道のお供をする事だった。



それって、デートじゃないっすか(笑)

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