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第1章  放浪


姫は無事である。いつも勇者の応援をそばでしておられる、と。


賢者を全解放した俺は闇のハイラル王国に戻った。


まさかシークがゼルダだったなんてな。


こんな近くにいてくれたのに、俺は最低だとおもった。


外の世界は楽しかったかい?ゼルダ

シークのときの記憶はあるのかな。

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