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リンクの恋説ムジュラの利用

第6章 クリミア編第3話 衝動



「でやあーー!!」


俺は剣で二人とも鍬をはじいて手段を奪ってやった。


「さ、最初からこうすりゃよかったな。」


俺は一息入れて、剣と弓をしまった。
俺としたことがなかなか手こずったな。


とと、牛車のスピードがゆるんだ。



「ありがとう、リンク君。着いたわよ。」



気づけばもうクロックタウンに着いていた。

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