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第1章  放浪


こんなことを思い出しながら、俺はエポナと森を進んでいた。


そのときだった。



懐かしい光が目の前に現れた。


それは、妖精の光だった。



ナビィ、やっと会えたんだね。



!?



違っ!コイツはナビィじゃない

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