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第1章  放浪


目の前にはさっきの不気味な仮面を被ったスタルキッド。


「なんだあの馬鹿馬は、全然言うことを聞かないじゃないか。」


この
スタルキッドは


「ふざけるな!!エポナをどうした!!」

俺はスタルキッドを睨みつけた。


「なんだその目は、そうだ、面白い事を思いついた。」


そう言ってスタルキッドは禍々しいオーラを放ち始めた。

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