テキストサイズ

リンクの恋説ムジュラの利用

第15章 アベール編第1話 イロハニオエド


ジャンプ、そしてフックショット。


これで着地までに時間を稼いだ。



これでも二人はハサミ討ちの余力でぶつかり合わないほど息があってやがる。



すごいな、海賊。




俺は着地して、剣を構えた。





「一撃できめてやる。」




俺は構えを取った。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ