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リンクの恋説ムジュラの利用

第1章  放浪

「お前らなんか興味ないね。早くスタルキッドに会って呪いを解いてもらわないと。」


俺はそそくそと奥へ、進んだ。


奥へ行って大丈夫なんだろうか。

いやしかし、進むしか方法はないな。


チャットもナビィのようについてきている。



「ところでチャットよお、この辺はハイラルなのか?」

俺は奥へ進みながら、ふと訪ねた。

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