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第15章 アベール編第1話 イロハニオエド



「ほら…、触ってごらん…。」


バネッサも顔を赤くして色っぽくこちらをみていた。



「あ、あの…、」



「ほら、早く済ませないと見張りがくるわよ?」



俺は、モップを下ろした。





今まで味わったことのない領域にいけそ…、




「隙あり!!!」



ドガッッ!!!




何が起きたんだ!





俺の身体は吹っ飛んでいた。

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