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第15章 アベール編第1話 イロハニオエド



「ふーん、なかなかいい顔つきしてんじゃないか?」


お、オマエモナー(笑)





海賊の幹部はみんな美人だった。




俺はそれで入ったと言っても過言ではない。





「どうだい坊や、一発アタイとやらないか?」


そう言うとバネッサは胸を俺の顔に近づけてきた。



マ、マジッすか?

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