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リンクの恋説ムジュラの利用

第1章  放浪


さて、扉の向こうは…。

そのとき、

「ほっほっほっほ…」



不気味な笑い声が聞こえた。



後ろにいたのは、お面をたくさん担いだ男。


「困りましたねぇ。」

困りました。

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