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第1章  放浪


「あなたも元に戻りたいでしょう。」


コイツ、なんで知ってる??

「おいアンタひょっとしてあのお面はアンタが、」


「あなたの大切なオカリナを取り返せたらお話しましょう。私は幸せのお面屋。信じなさい、信じなさい…。」



なんかまた変な奴に会っちまったな。



どうすんだよ全く。

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