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第2章  楽器

「だ、大丈夫?」


「大丈夫なわけねえだろバカやろう。こんなカッコにしやがってあのガキ。」

おれの機嫌は最悪だったし、なにより目撃情報がない。


あと、この街の人達、妙にハイラルで会った人達に似ているな。


あ、大工さん、大工さん懐かしいなあ。


「やあ、おっちゃん、あんときはゴロンの刀ありがとう!」

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