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第2章  楽器


天文台につくと、またまた見覚えのあるおじさんがいたが、今はスルー。


望遠鏡を覗き込む。


平原が見えるが、ハイラル平原とは違うな。


あ、いた。時計塔のてっぺんにやつがいた。



なにやら岩をみていた。



「月に興味があるかね?少年。」

望遠鏡を見ているとおじさんが話しかけてきた。

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