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リンクの恋説ムジュラの利用

第2章  楽器

「あの不気味な顔をした月だよ。」


「あれ、月なのか!?」


俺はただたんに岩のモンスターかなにかだと思っていた。


「突然あのような形が現れ、徐々に大きくなってきている気がする。非難も考えておいた方がいいかもしれんな。」



あれ、本当に落っこちるのかな。



まあそれはさておき

「チャット、時計塔に向かうぞ。奴はそこにいた。」

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