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第2章  楽器

「まあいい。止めれるものなら、止めてみろ!!!」


スタルキッドが月に念じると、月がうなり動き出した。

「止めてやる!!覚悟しやがれ!!」



俺はシャボンをスタルキッドにぶちかました。


「うわ。」


スタルキッドに直撃!


したが、少しゆらゆらしただけだった。

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