テキストサイズ

リンクの恋説ムジュラの利用

第3章  クリミア編


エポナがなんと牧場にいたんだ。


俺はさっそくエポナを預かってくれていた人に挨拶しにいく。


なんといたのは懐かしい顔だった。

マロン、マロンじゃないか。


しかし、名前は違った。


彼女の名前はロマニー、そしてお姉さんはクリミア。


それはハイラル時代の過去と未来のマロンの生き写しだった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ