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あったらイイね!

第2章 女剣士


―――ドプドプドプ…


『熱いっ…』


アレックスが、私に熱い液体をかけてきた。


『え!…ちょ…な…なにこれ』


熱い液体が服にしみこむと…


服がみるみるうちに溶け始めた。


「お~これは、なんと美しいボディーなんだ…僕もう興奮しちゃったよ」


そう椅子に座りながら私を眺めている。





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