テキストサイズ

あったらイイね!

第5章 変態科学発明

僕は、部屋の鏡で自分の姿を見た。



『ふふふ…僕の発明品は…成功だ』



僕が1週間かけて作った薬…


それは、自分の体を小学生のように小さくする薬。


自分の幼い姿を鏡で確認した後…


隣の家の幼馴染の家へ向かった。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ