テキストサイズ

あったらイイね!

第5章 変態科学発明

幼馴染の家の前に着いた時…


丁度幼馴染が学校から帰ってきた。


彼女は、おっぱいもでかく、むっちりしている…


僕は、そんな彼女にうずくまりたくて体を小さくする発明をしたのだ。


『おね~ちゃぁ~ん』


自分で言うのもあれだが…


自分が気持ち悪い…


幼馴染に向かってお姉ちゃんて…


「あ!あなたがあいつの親戚の子?さっきあいつからメールはいってたよ♪」


ふふふ…


僕は、さっき彼女に親戚の子が泊まりに行くとメールで伝えたのだ。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ