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『お姉ちゃん、こう？痛くない？？』


肩を揉みながら上からワンピースの隙間から胸をのぞく…


ぁ～柔らかそう。


「うん、痛くない♪気持ちいよ♪」


“気持ちい”


別の意味で気持ちよくさせたいなぁ


そして僕は、少し大胆な行動へ移ることに決めた。



『お姉ちゃん、なんでここがこんなにおっきいの？』


僕は、彼女の胸を両手でつかんだ。


子供の姿の僕の手じゃまったくおさまらない。


「ちょ…ちょっと猛君？」


『うわぁ～お姉ちゃんのおっぱい柔らかい』


大きく柔らかい。


「こ～ら！もう触っちゃダメ」


そう言うと僕の手を振りほどいた。