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あったらイイね!

第5章 変態科学発明

…なんか悪戯したいなぁ


…もっとムチムチボディーに触りたいなぁ



「ん~なんか肩こっちゃたなぁ~」


ん?肩こった??


チャンスかな?


『お姉ちゃん!僕が肩もんであげるよ!!』


これは、触るチャンス。


彼女は、僕に背を向け


僕は、彼女の肩を揉みはじめた。


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