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あったらイイね!

第5章 変態科学発明


風呂場にて、タオルを胸に巻く彼女…


そして僕の背後に立ち…


「お姉ちゃんが背中ながしてあげるね?」


『うん♪ありがとうお姉ちゃん』


ボディーソープを手に取り僕の背中を洗う彼女…


次第に僕の背中と彼女の手がぬるぬると…そして泡だらけに…


ぬるぬるしていい気持ちだ


『あ!僕もお姉ちゃんの背中流す~』


そう言って僕は、彼女の背後へ回った。


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