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あったらイイね!

第5章 変態科学発明

手にたくさんのボディーソープを取り…


彼女の背中に塗りたくる…


彼女の首、肩、背中…


ぁあ…今すぐ胸に手をまわしたい。


ダメだ、我慢できない。


―――にゅる…


僕は、後ろから彼女の胸へと手をまわした。


『どうせなら前も!』


「ありがとう♪」


なんの疑いもせずににっこり笑っている。


きっとこんな小学生が、エロい事考えてるなんておもってないんだろうな。


僕は、大きな胸を円を描くように触った。


すげぇ…生チチは、さっきよりさらに柔らかい。




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