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あったらイイね!

第5章 変態科学発明

「はぁ…はぁ…」


『お姉ちゃんどうしたの?』


僕は、何も知らないかのようにそう聞いた。


彼女は、笑って…


「だ、大丈夫だよ♪さ、先に上がってるね」


そう言ってお風呂から出て行った。


ありゃ確実にイッたな。


しっかしな~小学生の体じゃ…


チンコでかくならねーなぁ。


ま、この体じゃ悪戯するのがいっぱいいっぱいかぁ~


そして僕は、しばらくして風呂を出て彼女の部屋へ戻った。



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