テキストサイズ

あったらイイね!

第5章 変態科学発明

彼女の部屋に戻ると彼女は、ベットの布団をキレイに直して…


「もう寝ようか?」


そう言って、ベットの方へ手まねきした。


『うん!お姉ちゃんと一緒に寝れて嬉しい~』


一緒のベット…


もっといじめたい。


薬は、1錠しかないから明日は、もう悪戯できなくなってしまう。


よし!





ストーリーメニュー

TOPTOPへ