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―――するり…


僕は、自分の右手をゆっくり彼女の太ももへ移動させ…


ゆっくりと彼女の太ももをなでた。


「んぁん…んっ…はぁ」


太ももをなでるたびに彼女が声をあげる…


か～わいい。


僕は、自分の手を徐々に彼女のパンツへ


……湿ってる


『お姉ちゃん？なんかここ濡れてない？？』


僕がそう言うと彼女は、焦って…


「ぇえ？…え…濡れてないよ？」


パンツの上まで湿ってぬるぬるの汁が溢れ出てる


『でもお姉ちゃん、ここぬるぬるしてる』


僕は、彼女のパンツの上から指をぐいぐい押しつけた。


「はぁん!!」


彼女は、ビクンとまた反応した。