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僕は、パンツの上からでなく…



―――ｸﾁｬ…



パンツの中に直接指を入れた。



「ぁんっ…んっ…ぁ…」



すげぇ濡れてる。


ぐちゃぐちゃのぬるぬるじゃないか…


―――ｸﾁｭｸﾁｭ…


「んっ…猛くんっ…ダメっ」


ダメと言いながらも彼女は、僕の手を止めようとは、しない。


―――ガサガサ…


僕は、我慢できなくなり布団の中へもぐりこんだ。