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あったらイイね!

第2章 女剣士


『はぁ…少し疲たれたかな』


山を半分ほど登ったところで私は、休憩した。


家から持ってきた食料を取り出した。


すると…


―――ドスドス…


『…なにかの…足音?』


なにか巨大な獣の足音だろうか…


そしてその足音は、こちらへ向かってくる。


とりあえず隠れよう…


その時だった!


大きな木の陰から大きなモンスターが現れた。


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