テキストサイズ

俺はもう、

第5章 *卒業...





「やっ、ぁあっ///
だめぇっ優・・・////」










腰を浮かせて突然の激しい快感から逃れようとする玲奈。











「すっげー音・・・
玲奈のエッチ。」




「やだぁっ、んんっ・・///」











両手で顔を覆い恥ずかしそうにする。




その仕草にすら興奮する。












「玲奈、イッとく?」



「っ・・へ?」



「どっちがいい?
指と俺と。」











耳元で囁かれて玲奈の興奮が増す。












「・・ゆ、う・・////」



「なに?聞こえない。」



「優がいいっ・・・////」



「それ、意味わかって言ってる?」






















「優が、私の中で出してくれるんでしょ・・・?」













玲奈の潤んだ瞳を見たら、まじで優しくできない。






・・・・そう思った。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ