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近づいて

第2章 気持ち



女をベッドの上に押し倒し、首筋にキスをする。

「キスマ、つけたろか」

「いーよ、そんなもん」


女は相変わらず口調が悪いまま、輝に口答えする。


「んんっ!!」


輝は女に深くキスをした。

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