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ある日・・・。

第2章 第1章 出会い

はぁ・・・・最近香水振りまくった女ばっかでおもんないなぁ・・・。

またタイプ変えてみっかな。

「お前・・・・腹黒すぎっwww」

なんか心読まれた・・。

「読んでねーよww」

「おいまて、俺まだ一言も喋ってねーんだけど?!人の心読むのやめてくんね?!」

「何年お前の親友してきてんだよ!!この晃様にお前の読めないことはない!!お主・・・・最近好きな人ができたな?!」

「んなっ?!///んなわけねーよ!!俺は特定作らないタイプなんだよ♫」

とピアスをいじりながら言う。

「おめー嘘言うときピアスいじるよなーwwで、あの子なんだろ?1年の美人な涼々とか言う奴ww蓮、すっげータイプだもんなぁ??ww」

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