テキストサイズ

ある日・・・。

第2章 第1章 出会い

「っ////なっ・・・なんで知ってんだよ!!!しかも名前まで!!!!」

「お、認めた。だって"俺の"可愛い梓ちゃんが言ってたし~♥梓の親友涼々なんだぜ?w知ってた?」

くそっ・・・・なんかムカつく。俺の知らない情報を言われると腹立つ・・・。

「うっせーよ。そんなん知ってるわ。」
とまたまたピアスをいじりながら言ってしまった。

「ふぅん?( ̄▽ ̄)(ニヤ)よし、じゃぁ今日1年B組の教室で待っとけ。話がある。」

「あ"?わかったよ。てかなんで?別にここでもいーじゃねーかよ。」

1年B組って言うのは涼々のクラス。
しかし蓮は知らずに了承してしまう・・・。
これからどうなるかもわからないのに・・・。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ