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一目惚れにお姫様

第1章 1.男の子





昼休みも終盤にさしかかった頃、


急に廊下中に悲鳴が響き渡った。


その悲鳴とは、よくに言う“黄色い声”と言うやつだ。



はじめはその悲鳴は小さかったけど、だんだん大きくなっていた。


おそらく“何か”が一番はしっこの6組の教室に近づいて来ているのだろう。




「ねぇねぇ、これだけの悲鳴ってことはさ、三年の“恭サマ”じゃない!?」



「恭サマ?」


と聞いた後「誰それ」と付け足したら、美奈ちゃんがものすごく驚いた顔わした。




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