だいすき!おねーちゃん!!
第2章 ☆お姉ちゃんに会いたかったでしょ?☆
お風呂に入りながら、、、
(はぁー今日はつかれたなぁー)
(お姉ちゃんのおっぱい。。。////)
と、また姉の乳を思いだしていた。
(うぅ!だめだめ!うわぁ!固くなってきちゃった!!)
すると、
『ガラッ!』
姉が裸で風呂に入ってきた
「こーくぅん、一緒にはいろ♪」
「お、お姉ちゃん!」
弟は恥ずかしさからか、背を向けてしまった
「なに緊張しちゃってんの~(笑)
いっつも一緒に入ってたじゃない(笑)」
「……………………。
(やっぱりお姉ちゃんのおっぱい大きい!)」
「あ、こーくんおっぱい見ちゃったの~?
また大きくなったんだよぉ
こーくんに毎日揉んでもらってたおかげかなっ」
なんて冗談をいいながら、
姉はボディーソープを手にとって泡立て、
マッサージするように体を洗い始めた
首筋、柔らかそうな腕、お腹、背中、むっちりと張った太もも、きゅっと引き締まったふくらはぎ、、、
そして、ようやく胸を洗い始めた。
「お姉ちゃんのおっぱい何カップだと思う~?
合うブラジャー全然ないんだよ~ぉ」
「…………………。」
そう言いながら姉は、
巨大な球を持ち上げたり、揉みまわしながら、洗っていく。
「もう、!いつまで照れてるのよっ」
姉はシャワーでゆっくりと、体についた泡を落としていく