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だいすき!おねーちゃん!!

第2章 ☆お姉ちゃんに会いたかったでしょ?☆






流し終えたあと、
弟の後ろにぴったりと張り付くように湯船に浸かった。

これには弟も反応してしまった




(?!?!?!?!)




「どーしたの、こーくん?」





「お、お、お、おねえちゃん!


おっぱいあたったるよ!!!」





「こーくんの背中すべすべできもちぃ~」





そう言いながら、姉は弟の背中に胸をこすりつける。





(うわぁ、乳首があたってる…っ)
「もー!やめてよお姉ちゃん!」





「やめてほしいの~??
でもここはもっとして欲しいったゆってるよ♪」





「ひゃあ!!!」





姉は弟のイチモツを手のひらで包むように握った。




「ひゃあ!だって!うふふ

女の子みたいにゃ声~かわい~」




「だってお姉ちゃんがぁ、、

はぅ!ぁ、あ!お姉ちゃん!!!」



「かわいーなぁ!こぉくぅん」

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