だいすき!おねーちゃん!!
第2章 ☆お姉ちゃんに会いたかったでしょ?☆
姉は弟の亀頭をやさしく指でなぞりはじめた
「あぅ、ぁ、はぁはぁはぁ!
お姉ちゃんだめだよ、僕たち姉弟なのに。。。!」
「こーくんのココはもっとしてって言ってるみたいだけど!♪」
「はぁはぁ、あっ、う、ぁぁ、はぁっ」
「こーくんばっか気持ちよくなってずるいぃ!
お姉ちゃんのも触ってっ」
姉は弟の手を自らの性器に持っていった。
「ひゃぁあああっ!」
弟の捕捉長い指が姉のワレメにあたり、姉が小さく叫ぶ
「こーくん、ワレメなぞってぇ、
うん、そう、ふぁぁ、上手だよぉ、
あんっひゃあ、お姉ちゃんしあわせ~」
(こーくんのおちんちんも気持ちよくさせなきゃ!)
姉はそう思い、手のスピードを早めた。
亀頭をなぞるのをやめ、
竿を手で包み、
激しくこすりはじめた
「あぅ!あ、あ、っお姉ちゃん!
そんなのされたら、僕イッちゃう!」
「いいんだよ、イッて。お姉ちゃんのシコシコで思いっきりイッてぇ!!!
こーくんも手やめないれっ!お姉ちゃんのおまんこぐちゃぐちゃにして!
あん!いゃ!ぅあぁっ、きゃあ!あ、ああ、あん!」
弟も姉もお互いに先にイクまいと
お互いに手を早める
バスルームの中には
二人の激しい息づかいと喘ぎ、
姉の秘部から大量に溢れて出ている秘汁のグチョグチョという音が響いている
「お姉ちゃんのクリちゃん、すっごく固いよっ!おっきいし!自分でいじってたんじゃないの?はぁはぁ、」
「んぁ、こーくん、クリちゃんきもちぃ!
もっともみもみして!
1人で寂しかったのぉ!
こーくんに触られてると思いながら、毎日オナニーしちゃったのぉ、
はぁ、あぅんっあ、あ!やぁん!きもちぃー!らめぇ!!」
「あぅ、ぁ、はぁはぁはぁ!
お姉ちゃんだめだよ、僕たち姉弟なのに。。。!」
「こーくんのココはもっとしてって言ってるみたいだけど!♪」
「はぁはぁ、あっ、う、ぁぁ、はぁっ」
「こーくんばっか気持ちよくなってずるいぃ!
お姉ちゃんのも触ってっ」
姉は弟の手を自らの性器に持っていった。
「ひゃぁあああっ!」
弟の捕捉長い指が姉のワレメにあたり、姉が小さく叫ぶ
「こーくん、ワレメなぞってぇ、
うん、そう、ふぁぁ、上手だよぉ、
あんっひゃあ、お姉ちゃんしあわせ~」
(こーくんのおちんちんも気持ちよくさせなきゃ!)
姉はそう思い、手のスピードを早めた。
亀頭をなぞるのをやめ、
竿を手で包み、
激しくこすりはじめた
「あぅ!あ、あ、っお姉ちゃん!
そんなのされたら、僕イッちゃう!」
「いいんだよ、イッて。お姉ちゃんのシコシコで思いっきりイッてぇ!!!
こーくんも手やめないれっ!お姉ちゃんのおまんこぐちゃぐちゃにして!
あん!いゃ!ぅあぁっ、きゃあ!あ、ああ、あん!」
弟も姉もお互いに先にイクまいと
お互いに手を早める
バスルームの中には
二人の激しい息づかいと喘ぎ、
姉の秘部から大量に溢れて出ている秘汁のグチョグチョという音が響いている
「お姉ちゃんのクリちゃん、すっごく固いよっ!おっきいし!自分でいじってたんじゃないの?はぁはぁ、」
「んぁ、こーくん、クリちゃんきもちぃ!
もっともみもみして!
1人で寂しかったのぉ!
こーくんに触られてると思いながら、毎日オナニーしちゃったのぉ、
はぁ、あぅんっあ、あ!やぁん!きもちぃー!らめぇ!!」