テキストサイズ

えっち、しよぅ・・。

第2章 学校の音楽室で・・



そのときふと、あの人が頭をよぎる。

廃墟の倉庫で、手が触れただけで感じてしまう・・・。

そんなことを考えてると、なんだか、、、濡れてきた。。。

「せ、先輩、ちょっとトイレ行ってきます。」

私はトイレに駆け込む。



・・・くちゅくちゅくちゅくちゅ。。

もう我慢できない。
オナニーでもダメ、いつのまにか私の体はあの人を求めていた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ